毎週金曜17時 ラジオカロス(FM78.1Mhz)にて放送中!
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sallyのリアルミニッツ
はじめまして、こんにちわ。
私は4月13日からメインパーソナリティーとして登場させて頂きました、sallyです。
突然このような展開を迎え、バタバタと放送を迎えお送りいたしましたので、見事にDJマイクを上げ忘れ、お粗末なスタートを切ってしまいましたが、次回からはしっかりとがんばりますので、宜しくお願い致します。
さて、sallyの1回目のリアルミニッツは、レギュラーメンバーである「株式会社宮文刃物店」の社長宮本隆一社長と「わんわん救助隊」の代表今さん、そしてシンガーソングライター見習いで株式会社リアルサウンドが運営している「カフェ&バー リアルステーション」で頑張っているよしとの4人でお送りいたしましたよ。
この日のコーナーは、まずはお馴染みの宮文刃物店のコーナーで、母の日のプレゼントに宮文の切れ味最高の包丁を推奨されていました。刃面に「お母さんありがとう」等のメッセージや、お名前をお入れすることができるので、お台所でお料理をするたびにオリジナル包丁を頂いたお母さんは嬉しく、料理の手もはかどり、ますます美味しい食卓になるのではないでしょうか。
私も昨年母にプレゼントをして大変喜ばれました。
また、包丁の研ぎ方を社長自ら道新文化センター等で率先してお教えしているとのことです。
包丁を研ぐ技術さえも出し惜しみせず、皆様により良いお台所作業を提供し、それが幸せな食卓に繋がることに役立ちたいと身を注いでいる隆一社長は大変素晴らしいと思います。
道新文化センターだけではなく、ある程度人数が集まれば個人や企業先にも出向して包丁の研ぎ方を教えてくれるそうですよ。
講師料は無料で、砥石のセットを購入していただくことでしっかりと研ぎ方を習得出来れば、わざわざ研ぎに出さなくてもいいのですから、私も是非習得して母の包丁などを研いであげたいなと考えております!
砥石は3点セットで荒砥、中砥、仕上砥のセットで、5,355円(税込)です。
ちなみに、狸小路2丁目にある宮文さん本店へ持っていけばすぐに砥いでくれて、大体1挺7~800円で素晴らしい切れ味が蘇りますので、お皿の裏や電動の研ぎ機よりもずっと快適な切れ味になりますよ。
宮分の包丁以外にも、他のメーカーや洋包丁、ハサミや彫刻刀等あらゆる刃物を砥ぐことができますので、買い替えなくとも今あるものを大切に長く使うことができますよね。
刃こぼれや柄の修理もできますので、どうぞ宮文刃物店さんをご利用ください。
そして、わんわん救助隊のコーナーは、迷子のわんちゃんの捜索願を出されていました。
キリコちゃんというわんちゃんで、石狩わんわん救助隊出身のわんちゃんですが、救助されるまで野生で育ったわんちゃんなので中々人の手に馴れなかったのですが、新しい家族に恵まれ幸せな日々を過ごしていました。
赤い首輪にオレンジ色のリードをつけたまま、動物病院で治療を受ける際に逃げ出してしまったようです。
前足に怪我を負っていたキリコちゃんは、新しい飼い主さんの愛情をたっぷり受け治療を進めていたのですが、広い大草原を走り回っていたキリコちゃんは、その自由さを思い出してしまったのかもしれませんね。
もし見つけた方は、どうぞご一報くださいませ。
今さん携帯090-1640-7560
わんわん救助隊公式ブログ:老人と犬の日記
それから、わんわん救助隊をサポートする新たなチームが発足されます。
「わんわん救助隊繋がる命の会」という名でこれから活動されます。
個人的なボランティアさんが集まり、わんわん救助隊を支援する会でして、第1回目の会合を「花の器」さんで行う予定です。
これからますます幸せになるわんちゃんが一匹でも多く救われ繋がる命となりますように、心から願っております。
尚、わんわん救助隊では新しく里親さんになってくださる方を募集しております。
春に生まれる子犬の予約や、救助隊には手のかからない成犬もおりますので、是非気なる方が居られましたらわんわん救助隊までご連絡ください。24時間受け付けているとことです。
尚、ここから先のリアルステーションコーナーはよしと君の担当となっておりますので、彼のブログ記事をお読みになって、コメント等を送ってあげてくださいね。
私sallyも同様に皆様からのメッセージや、コメントを心待ちにしておりますので、なんでも気軽に言ってくだされば、大変嬉しく思います。
そのお言葉を大切に血肉にしてこれから毎週頑張っていきたいと思っていますので、何卒宜しくお願い致します。
それではまた来週、金曜夕方5時からの生放送78.1MHzでお待ちしております。
※ご意見、リクエスト等のお問い合わせ先:FAX:011-622-5201
request@radiokaros.com
私は4月13日からメインパーソナリティーとして登場させて頂きました、sallyです。
突然このような展開を迎え、バタバタと放送を迎えお送りいたしましたので、見事にDJマイクを上げ忘れ、お粗末なスタートを切ってしまいましたが、次回からはしっかりとがんばりますので、宜しくお願い致します。
さて、sallyの1回目のリアルミニッツは、レギュラーメンバーである「株式会社宮文刃物店」の社長宮本隆一社長と「わんわん救助隊」の代表今さん、そしてシンガーソングライター見習いで株式会社リアルサウンドが運営している「カフェ&バー リアルステーション」で頑張っているよしとの4人でお送りいたしましたよ。
この日のコーナーは、まずはお馴染みの宮文刃物店のコーナーで、母の日のプレゼントに宮文の切れ味最高の包丁を推奨されていました。刃面に「お母さんありがとう」等のメッセージや、お名前をお入れすることができるので、お台所でお料理をするたびにオリジナル包丁を頂いたお母さんは嬉しく、料理の手もはかどり、ますます美味しい食卓になるのではないでしょうか。
私も昨年母にプレゼントをして大変喜ばれました。
また、包丁の研ぎ方を社長自ら道新文化センター等で率先してお教えしているとのことです。
包丁を研ぐ技術さえも出し惜しみせず、皆様により良いお台所作業を提供し、それが幸せな食卓に繋がることに役立ちたいと身を注いでいる隆一社長は大変素晴らしいと思います。
道新文化センターだけではなく、ある程度人数が集まれば個人や企業先にも出向して包丁の研ぎ方を教えてくれるそうですよ。
講師料は無料で、砥石のセットを購入していただくことでしっかりと研ぎ方を習得出来れば、わざわざ研ぎに出さなくてもいいのですから、私も是非習得して母の包丁などを研いであげたいなと考えております!
砥石は3点セットで荒砥、中砥、仕上砥のセットで、5,355円(税込)です。
ちなみに、狸小路2丁目にある宮文さん本店へ持っていけばすぐに砥いでくれて、大体1挺7~800円で素晴らしい切れ味が蘇りますので、お皿の裏や電動の研ぎ機よりもずっと快適な切れ味になりますよ。
宮分の包丁以外にも、他のメーカーや洋包丁、ハサミや彫刻刀等あらゆる刃物を砥ぐことができますので、買い替えなくとも今あるものを大切に長く使うことができますよね。
刃こぼれや柄の修理もできますので、どうぞ宮文刃物店さんをご利用ください。
そして、わんわん救助隊のコーナーは、迷子のわんちゃんの捜索願を出されていました。
キリコちゃんというわんちゃんで、石狩わんわん救助隊出身のわんちゃんですが、救助されるまで野生で育ったわんちゃんなので中々人の手に馴れなかったのですが、新しい家族に恵まれ幸せな日々を過ごしていました。
赤い首輪にオレンジ色のリードをつけたまま、動物病院で治療を受ける際に逃げ出してしまったようです。
前足に怪我を負っていたキリコちゃんは、新しい飼い主さんの愛情をたっぷり受け治療を進めていたのですが、広い大草原を走り回っていたキリコちゃんは、その自由さを思い出してしまったのかもしれませんね。
もし見つけた方は、どうぞご一報くださいませ。
今さん携帯090-1640-7560
わんわん救助隊公式ブログ:老人と犬の日記
それから、わんわん救助隊をサポートする新たなチームが発足されます。
「わんわん救助隊繋がる命の会」という名でこれから活動されます。
個人的なボランティアさんが集まり、わんわん救助隊を支援する会でして、第1回目の会合を「花の器」さんで行う予定です。
これからますます幸せになるわんちゃんが一匹でも多く救われ繋がる命となりますように、心から願っております。
尚、わんわん救助隊では新しく里親さんになってくださる方を募集しております。
春に生まれる子犬の予約や、救助隊には手のかからない成犬もおりますので、是非気なる方が居られましたらわんわん救助隊までご連絡ください。24時間受け付けているとことです。
尚、ここから先のリアルステーションコーナーはよしと君の担当となっておりますので、彼のブログ記事をお読みになって、コメント等を送ってあげてくださいね。
私sallyも同様に皆様からのメッセージや、コメントを心待ちにしておりますので、なんでも気軽に言ってくだされば、大変嬉しく思います。
そのお言葉を大切に血肉にしてこれから毎週頑張っていきたいと思っていますので、何卒宜しくお願い致します。
それではまた来週、金曜夕方5時からの生放送78.1MHzでお待ちしております。
※ご意見、リクエスト等のお問い合わせ先:FAX:011-622-5201
request@radiokaros.com
by realsound33
| 2012-04-16 19:57
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